
ポチ右衛門さんの所で『人形屋佐吉』さんの情報を見て、渋谷の方でも別の展覧会をやってるという事を知り、行って見る事に。
その前に、青山にあるという『人形屋佐吉』さんのショップも見てみたい…と、原宿からぶらぶら歩く事に。
竹下通りは、土日ほどの混み様ではなかったけれど、それでも少し人の波が鬱陶しいので、わき道を入ってみる。
静かで、落ち着いた感じの道でした。
この少し先に骨董店や、インテリア雑貨のお店が数件並んでいて、本館(MyHP)の日記に書いたコーギーがいたりしました。
かわいかったなぁ…vv
こういう知らないわき道とか、裏道とかぶらぶらして、なんだか道に迷った感じの「どきどき」「わくわく」する感覚が好き。(笑)

表参道。
ここの並木道は大好きだけど、土日は人が多くて…(^^;)
あの古いアパートが、今はもうないのが淋しいね…
雰囲気良かったのになぁ…

ここが、人形屋佐吉さんの青山のショップです。
こそこそと写真撮って来ました。こそこそ…
とても小さなお店だったけど、アールデコ調のドアや店内の家具もステキでした♪
なんでも、この日は2時でお店を閉めてしまうところだったとか。(汗)
1時過ぎに入れたのですごくラッキーだった!!
お店のかわいいお姉さんが、親切にいろいろ説明してくださって、恋月姫さんのお人形も数点拝見してまいりました。
もう鳥肌!!(≧▽≦)
頭の毛がとさかのようになってしまう所でした。(笑)
こんな状態で『マリアの心臓』に行ったら、どうなってしまうのだろう…と、どきどきしながら渋谷に向かう。
渋谷に着いて、天気が良かったのと、何も飲んだり食べたりしてなかった事に気が付いて、まずは気持ちを落ち着かせるためにお茶でもする事に。
本を読んだり、買ってしまった写真集を見たりしながらしばし休憩。
3時に近くなってきたためか、店内が騒然として来たので、本来の目的地に向かう事に。
公園通り沿いのビルの地下、エレベーターを降りると、すぐそこには別世界が広がっていました。
『マリアの心臓』…その名のイメージするような、教会のように並べられた長椅子。
だけど、明るい雰囲気というのとは違い、ゴシックさと心地良いような陰鬱なムード。
陰鬱が心地良いというのは、不思議な気がするかもしれないけれど…(笑)
心象によって感じ方は違うのかもね。
HPで見たお人形も有り、また、無かったりもしたけれど…
たくさんの、ほんもののジュモーやブリュ、レンチドール等を見られる機会というのは無いので、貴重な体験でした。
壊れかけたお人形等や、昔教会に飾られていただろう天使やマリア像など、褪せた感じが雰囲気を醸し出していました。
うぅ…こういうの好きだなぁ…
写真に撮ってこれなかったのが残念です。
恋月姫さんの作品、こちらにも数点ありました!
マリアの…というイメージからなのか、血の涙を流す…という作品が二点ありましたが…
痛々しくて…(><)
これはお店の方でも飾られていましたが、お店で見た時の方が、息遣いを感じられたような…?
展覧会の方は立っていたからかしら?
それとも…衣装かなぁ…?
ルビィや、双子の…は、ため息しか出てこないほど美しかったです!
瞳が…瞳が…瞳が…!!!(≧▽≦)
そして、あの表情…うぅ…たまらない…きゃ〜(思い出して今も興奮中)
とても大きな子もいましたが…
こちらも何か言いたげで…なんだか抱きしめたくなるような、そんな表情をしていました。
言葉話すわけでもなく、動くわけでもない…人形達…
でも、その瞳に、指先に、唇に…
息遣いと、意志を感じてしまうのは、気のせいなのかな…?(汗)